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    水上スキーってなに?
    モーターボートに引っ張られながら水上を滑るスキー。スピード感がとても気持ちいい。 水上スキーのイラスト
    水上スキーの紹介動画
    ※音量注意
    水上スキーについて
    2本足のスキー 1本足のスキー
    2本足のスキー
    2本足のスキーは安定性が良いので、初心者は2本から始めます。2本で滑れるようになったら1本に移ります。
    1本足のスキー
    1本のスキーは2本より安定性が欠けますが、抵抗が少ないためスピードが出やすくかつ曲がりやすくなっています。
    バインダー バインダー
    スキーと足を繋ぐもの。
    適度にフィットし、脱ぎやすくなっています。
    固定してしまうと転倒時に足を痛める恐れがあるので止めましょう。
    フィン フィン
    スキー後方の、裏についている部品。
    横ブレを防ぎ、進行中の安定を保ちます。

    スキー競技によって様々な形があります。
    ライフジャケット、ウェットスーツ 装備について
    ライフジャケットとウェットスーツを装着して海へ出ます。
    ライフジャケットは水面に体を浮かす救命胴衣で、肋骨を保護するため特殊な素材でできています。
    ウェットスーツは、水の中でも体温を保ってくれる衣服です。
    競技の種類
    スラローム
    水上に多数設置してあるブイ(目印)を避けながら滑り、失敗しないで通過したブイの数で得点を決める競技です。
    初心者から始めるのはこの競技が多く、時速58km/h以下のスピードで滑ります。
    ジャンプ
    時速57km/h以下のスピードで水上に設置してあるジャンプ台(1.8m以下)を使用してジャンプをし、飛距離を競います。
    水上スキーの中で最も迫力がある競技です。高度な技術が必要とされ、危険も伴います。

    ※全日本レベルの飛距離は約40m程度になります。
    トリック
    水面を回転したり、後ろ向きで滑るなどの演技を行います。

    大きく分けて
    水面のトリック … 水面上でターンを行う
    空中トリック … ボートの引き波を利用して飛び上がる
    があります。

    競技者は約50種類のトリックから複数の技を選び、20秒間の中で演技します。トリックによって点数が違い、成功したトリックの合計点を競います。
    水上スキーを体験!
    松島の福浦橋をくぐる 宮城県で活動する水上スキークラブ「イルデパンスキークラブ」 の方々にご協力いただき、取材を行いました。

    松島にある福浦橋 を潜り抜け水上スキーを練習する海面へ向かいます。
    水上スキーのお手本を見せてもらう まずは見本を見せてもらいました。11月に体験したのですが、海の冷たさを表情が物語っています。

    寒い中でのご協力、ありがとうございます。


    水上スキー経験者の滑り
    しかし、一旦滑り始めると表情が一変します。
    右へ左へと滑らかに移動し、スキーの軌跡には激しい水しぶきが飛んでいます。

    基本姿勢の練習

    水上スキーのの基本フォーム 初めは陸上で基本フォームを覚えます。
    固定したロープに掴まり、座った上体のスタートの姿勢からロープに体重をかけ、徐々に立ち上がる練習をします。
    水上スキー、水中での基本姿勢 スキーを履いて水面に出ると、まず基本姿勢をとるのが難しいです。基本姿勢に持って行くのに足を動かすため、とても腹筋を使います。

    頭の中で基本姿勢をイメージできるようにしておきましょう。

    スタート時から立ち上がりまでの姿勢の変化

    足の裏で水圧を感じながら立ちます。前のめりになりすぎないよう、わずかに後ろへ体重をかけます。
    モーターボートで引っ張られる前の姿勢 水上スキー、スタート直後
    ①両足を揃えハンドルを掴み、引っ張られるのを待ちます。 ②スタート直後、上半身が前に行き自然と立ち上がります。
    水上スキー、立ち上がり 水上スキー、滑り
    ③立ち上がる瞬間が最も難しく、ここでよく失敗します。 ④重心を少し後ろへかけ、足は力を抜いて伸ばします。
    水上スキー、前が見えない 立ち上がる瞬間は水しぶきで前が全然見えません。
    はじめは上手く立てず、後ろにひっくり返ったり、前につんのめったりしてしまいます。
    水上スキー、腕力を使う 大体7~8本目のチャレンジでやっと板に立てるようになり、左右への方向転換ができるようになりました。

    水上スキーはとても腕力を使うため、練習が終わる頃には腕がパンパンになって疲れます。
    水上スキーは「水の上を滑る」という非日常の感覚を味わえます。
    はじめは1日で立てるかどうか不安でしたが、思ったより早く、数回の練習でできました。 モーターボートはパワーがあるため、引っ張られる時に恐怖を感じますが、転んでも水面のためあまり痛くありません。
    気合をいれてやれば(多分)どんな人でも初日から板に立てて水上スキーを楽しめるでしょう。 そして、水上スキーはかなり腕や肩の筋肉を使うため、真夏のシーズン中は筋肉がもりもりになるといいます。
    関連動画:高等技術「ベアフットスキー」
    スキーを使わず裸足で滑ります。速度が60km/hを超えたときにできる技術です。