• ホーム
  • 掲示板
  • サークル
  • ブログ
  • アルペンスキー体験記

    掲示板 サークル ブログ スポーツ体験記
    アルペンスキーってなに?



    2本の板を足につけ、雪の斜面を滑り降りるウィンタースポーツ。自然の景色やスピード感を楽しめる。

    アルペンスキーのイラスト
    アルペンスキー ~競技者の視点~
    雪の斜面を滑っているときの疾走感はとても気持ちいい。
    様々な種類があるアルペンスキーの中でスピードがものをいう競技「ダウンヒル」です。
    平均時速100k/m、最高速度150k/mにも達するプロ選手の視点から見た動画をご覧下さい。
    ※全長:4455m  標高差:1028m  場所:ウェンゲン (スイス)
    アルペンスキーの種類
    アルペンスキーは、大きく分けて「技術系」と「高速系」の2つに分かれます。
    細かく、早いターンを繰り返すのが「技術系」。 スピードを追求しているのが「高速系」です。

    競技種目は
    ①斜度
    ②標高差
    ③回転数(ターン数)
    ④旗門の数、幅、旗門間の距離(旗門とは、通過するコースを示す旗)

    などによって分けられ、滑降の所要時間を競います。

    技術系

    回転
    コースの距離や標高差が小さいため、ターンの技術が必要とされる。
    斜度(約20度)、標高差(約200m)、回転数(約60回)、旗門の幅(約5m)、旗門間の距離(0.75m以上)

    大回転
    スピードとターンの魅力を兼ね備えた、人気の種目。 斜度(約20度)、標高差(約300m)、回転数(35以上)、旗門の幅(約7m)、旗門間の距離(10m以上)

    高速系

    スーパー大回転
    ダウンヒルと大回転の中間にあたる競技。
    斜度(約40度)、標高差(約600m)、旗門の幅(約7m)、旗門間の距離(25m以上)

    ダウンヒル
    直線的なコースで滑る。平均スピードが時速100km、最大で150kmに達する。
    標高差(約1000m)、旗門の幅(8m以上)

    スピードスキー
    他の種目が滑降の所要時間を競うのと違い、速度を競う。
    助走をつけてから100mの距離を走り、その距離の平均速度を競う。世界最速は250.790km。

    その他

    複合
    回転、大回転、ダウンヒルを順に行い、滑降の所要時間を競う。
    アルペンスキーの道具
    まずはスキー道具を用意しましょう。
    ほとんどのスキー場で道具をレンタルしているので、はじめはレンタルでやるのが良いです。
    スキー場によって違いますが、レンタル料金は、スキー用具が1日4000円程度、ウェアが1日3000円程度になっています。
    スキー板とストック ブーツ
    スキー板 … これに足を乗せて滑ります。
    ストック … 加速+バランスをとります。
    ブーツ … 靴擦れのないよう、足に合ったものを選びましょう。
    バインディング ストックのストラップを手首を固定
    スキー板にブーツを接続。
    転んだときにスキー板は外れます。足首が捻じ曲がることはありません。
    ストックは転んだときに飛ばされないよう、付属の紐に手首を通してしっかり持ちます。
    スキー用具の持ち方 スキー用具の持ち方。

    ①肩に担ぐと楽です。
    ②初心者は落とさないよう両手で抱きかかえるように持ちましょう。
    服装について
    スキー用のウェア、グローブ、ゴーグルを用意しましょう。
    大体のスキー場でウェアはレンタルしていますが、グローブとゴーグルはレンタルしていない所もあります。
    スキーの基本

    スクールへGO!!

    スキーの指導を受ける
    まずはスクールや講習会に参加しましょう。上級指導者が指導してくれます。

    早く楽しめる
    悪い点をすぐ指摘をしてくれるので上達が早くなります。また上達が早いとリフトに乗るまでの時間が短くなります。

    安心・安全
    スピードを出して止まれない時も、後ろについて減速してくれたりします。

    スキーの基本動作

    一体どのぐらいのレベルになればリフトに乗って斜面を滑れるのか?
    一般的に必要な技術は「止まる」+「曲がる」+「スピードを出す」と言われています。
    この3つの要素を抑えれば十分楽しめます。
    スキーの止まり方
    止まり方

    板を逆「ハ」の字に開き、地面に対して斜め接するようにします。こうすると板が雪を掻き分けて止まります。
    スキーの曲がり方
    曲がり方

    曲がりたい方向と反対の腕を前に出し、その腕と同じ側のひざを曲げます。すると片側の板が抵抗を受けて自然と曲がります。
    スキーのスピードの出し方
    スピードの出し方
    ①背筋を伸ばして手を上げましょう。
    ②前方に体を傾け、スキーの先に体重をかける。

    始めはスピードを出そうと思っても、恐怖感に負けてなかなか出せません。
    両手をあげて体を前に倒してスピードをつけ、スキー板のコントロール方法を覚えます。

    実際にやってみるとすぐにスピードが出ます。
    スキーの止まった状態での方向転換
    止まった状態での方向転換

    ①足を90度に上げます。
    ②足を下ろしてつま先を反対側の足と逆側にします。
    ③行きたい方向に足を向けましょう。
    リフトに乗ってゲレンデに飛び出そう! ~初級編~
    初心者コースで滑る
    リフトに体を預け、初心者コース向かいます。

    平地で一通り基礎は教わりましたが、斜面は思った以上に怖いです。実際のスピードは遅いのでしょうが、感覚的にはかなり速く感じます。
    転ぶ
    止まり方をイメージして実行しても、スピード感が怖くバランスを崩してしまい、よく転んでしまいます。

    初心者コースでは転んでも大して痛くはありません。
    ですが、頭を打たないように受身の練習はしっかりしておきましょう。
    リフトに乗ってゲレンデに飛び出そう! ~中級編~
    中級者コース
    初心者コースとは違い頂上からの眺めは最高です。
    上に行けば行くほど景色が良くなり、風を切って滑走するのが気持ちいい。
    まるで空に飛び込んで行くような気分です。
    スキー初心者には怖い斜面
    後ろを振り向くとかなりの斜度があります。
    初めは恐怖ですが、この坂も滑れるようになると、とても楽しいです。

    転倒は多いですが、回数と共に面白みも上がります。
    高いところの景色 スキーは長い距離を滑ることが大事だと言います。
    実際に長い距離を滑って練習をしたところ、まったくの初心者であった自分も驚くほど上達しました。
    アルペンスキー、どうでした?
    佐藤 結さん
    佐藤 結さん

    小さい頃スポーツ少年団でスキーを滑っていましたが、当時は難しく転んでばっかりいました。
    そう簡単に乗りこなせるものではないスポーツですが、めげずに頑張るとスピードに乗ったときの疾走感や 急斜面を降りたときの達成感を味わえます。
    これがなんとも言えません。