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    ラグビーってなに?
    体でボールを運び、得点を目指すチーム競技。
    格闘技的な激しさと、チームプレーの美しさを備えたその球技は「闘球」と呼ばれる。
    ラグビーのイラスト
    「空飛ぶ巨象」、「暴走機関車」の異名を持つジョナ・ロム選手の動画
    身長196cm体重115kgの体で、100mを10秒5のスピードで走るトッププレイヤー。
    タックルをしにきた者を跳ね飛ばす常人離れしたパワーとスピードには、度肝を抜かれる。
    ラグビーについて

    ラグビーの概要

    人数 … 15人制(15対15)が基本。他に12、10、7人制がある。
    試合時間 … 40分×2回。ハーフタイムは10分以下。

    ポジションについて
    フォワード(FW) … 8人
    ボール争奪戦が主な役割。ボールを守り、ディフェンスを蹴散らす。
    激しいぶつかり合いが多いので、筋肉質で上背が大きい選手が多い。タフさが求められる。

    バックス(BK) … 7人
    フォワードが確保したボールを、得点に繋げる役割。
    速い足と、得点に結びつけるプレーを考える。足が速く、スリムな選手が多い。

    攻守の切り替え
    ・ボールが相手チームに奪われた時点。
    ・ボールがフィールド外に出た場合。
    ・トライ等によって得点された場合。

    フィールド

    ラグビーのフィールド ゴールポスト … ポストの間にキックでボールを入れます。
    インゴール … このオレンジのエリアにボールを置きます。
    ハーフウェイライン … キックオフする場所。

    得点方法

    トライ トライ(5点)
    相手陣地のインゴールで、ボールを地面に押さえる。
    コンバージョンゴール コンバージョンゴール(2点)
    トライ後にできる得点方法。

    トライした地点と、タッチラインが並行する位置(であればどこでも可)から、キックでゴールを狙う。
    ゴールポストの間を通ったら得点。
    ドロップゴール、ペナルティゴール ドロップゴール(3点)
    地面に1回バウンドしたボールを蹴り、ゴールポストの間を通ったら得点。直接ゴールを狙える。

    ペナルティゴール(3点)
    ペナルティを受けた地点からボールを蹴り、ゴールポストの間を通ったら得点。
    試合の流れについて

    試合の始め方

    キックオフ 守備チームが、ハーフウェイラインから10m以上離れた場所にボールを蹴ります。
    攻撃チームはボールを受け取り、インゴールを目指します。

    オフェンスについて

    オフェンスの仕事 攻撃チームはボールを持ち、走る・パスする・蹴るといった手段でインゴールを目指します。

    攻撃の際にやってはいけないこと
    ・手で持っているボールを前に落とす。
    ・手で持っているボールを前にパスする。
    ・オフサイド(先回りするプレー)。
    ボールを蹴った際のルール ボールを蹴った際のルール
    ・22mラインより手前で蹴った場合
    そのまま試合続行。
    どちらかのチームがボールを捕りに走ります。

    ・22mラインより前で蹴った場合
    ボールを蹴った地点から、相手ボール。

    タックルについて

    タックル タックル
    ボールを保持しているプレイヤーにタックルし、倒すかボールを落とさせます。
    ボールを保持している際に、ボールを狙いに来た相手プレイヤーに対しタックルをしてもOKです。

    肩より上へのタックル等危険なタックルは禁止されています。

    ボールの奪い合い

    ラグビーボールの奪い合い スクラム
    攻撃プレイヤーがボールを落とした時や、前にパスした際に行うプレー。

    ①両チームのFW8人同士が組み合います。
    ②反則を起こしたチームが、真ん中にボールを入れます。
    ③投げ入れたチームが、ボールを足で後ろにボールをかき出します。
    ④相手チームはスクラムを組んだまま相手を押し、ボール奪取を狙います。
    モール … ボールを持った3人以上が、組み合っている場合。
    ラック … 地面に転がったボールを奪うため、重ねあった状態。
    ラグビーを体験!
    毎週木曜に活動を行っている、仙台長町ラグビークラブ の活動にお邪魔してきました。
    ラグビーはぶつかったり転んだりと、とても激しい競技だというイメージがあります。
    怪我をしないか心配ですが、練習に参加させていただきました。

    基礎練習

    ラグビーパス回し ラグビーディフェンスがいる場合のパス回し
    まず、後ろへのパス回しから。 続いて、ディフェンスがいる際のパス回し。
    タックルの練習 自分より大きい選手にタックル
    次はタックルの練習。 自分より体の大きな相手へのタックルは、とても怖いです。

    タックルのやり方を教わる

    マットにタックル 始めから人にぶつかっていくのが怖いので、マットを使った練習をしました。
    ボールを持って相手に当たる練習です。体勢を低くし顔を上げ、胸を当てるイメージでぶつかります。
    思い切りタックル マットを使った練習だと安心して、思い切りぶつかると … 。
    ボールで胸が押される 痛い、とてつもなく痛い。
    当たりに行った肩ではなく、胸のアバラと心臓がいたい。
    胸が痛い理由 ボールと体の間に隙間を作るのが痛みの元。
    隙間があると衝撃が肩から直接胴体へと伝わってきます。

    これではボールを思い切り体にぶつけているようなものです。
    肩・ボール・体を密着させてタックルをしてみると、さっきよりも痛みがかなり減りました。
    ラグビー経験者も久しぶりにプレイする際は、何度かぶつかり合って体を慣らしてからラグビーをするといいます。

    タックル一つをとっても、怪我をしない、させないやり方があります。
    タックルを受ける練習 タックル後の連携
    タックルを受ける練習もしました。 タックル後の連携プレイの練習。
    ラグビーのように体と体を本気でぶつけ合う体験が日常ではまず無く、とても新鮮で面白いです。

    また、ラグビーでは気力だけで相手にぶつかっていくわけでなく、安全なやり方が大事なのだと感じました。
    ラグビーは自分も相手も怪我をしない、させないように体を張ったプレーを楽しむことができる。そんな怖さも男らしさもある、魅力的なスポーツです。