• ホーム
  • 掲示板
  • サークル
  • ブログ
  • オリエンテーリング体験記

    掲示板 サークル ブログ スポーツ体験記
    オリエンテーリングってなに?
    自然が舞台のアドベンチャーレース。
    山野に設置された複数のポイントをスタートから順に通過し、ゴールまでの所要時間を競い合うスポーツ。
    オリエンテーリングのイラスト
    オリエンテーリング大会の動画
    都会や山道を選手が駆け抜ける、オリエンテーリングの人気や楽しさが伝わってきます。
    1分35秒あたりからのナイトオリエンテーリングが圧巻です。
    オリエンテーリングの概要

    オリエンテーリングについて

    世界の中でのオリエンテーリング
    海外では、オリエンテーリングは自然をフィールドとした冒険競技として認知されています。走る競技のみならずスキーやマウンテンバイク、ラリーなど、多種多様のオリエンテーリングも 楽しまれています。
    毎年世界大会が開催されるスウェーデンの森では、約15000人が大規模なレースを繰り広げています。

    日本でのオリエンテーリング
    もともとはスウェーデンの軍事訓練から始まり、紆余曲折を経て日本にも伝わってきました。
    小学校のレクリエーション等で、レジャーとしてのオリエンテーリングを楽しんだ方も多いと思います。
    ですが、競技のオリエンテーリングはスピードを競うため「走る」という、レジャーとの大きな違いがあります。

    今回は、オリエンテーリングの競技の側面、魅力をお伝えできればと思います。

    競技の概要

    オリエンテーリングの競技の流れ 競技の流れ
    山野に設置してあるポイントを、スタートからゴールまで順番に回ってタイムを競います。

    競技直前にポイントだけを記した地図を試合直前に選手に渡します。

    ポイントは道にはずれた到達困難な場所が多く、選手には地図を読み解く能力、起伏のある山林を駆け抜ける脚力などが求められます。

    道具について

    オリエンテーリングの地図 地図
    表記してあるポイントを、順番に全て回りゴールしなければいけません。

    ※画像クリックで拡大
    コンパス コンパス
    選手たちは地図とコンパス(方位磁石)だけを頼りに、フィールドを突き進みます。
    ポイント ポイント
    ポイントには、目立つようオレンジ色のポストとチェックのためのパンチが設置されています。
    チェックシート チェック
    ポイントにたどり着いた証明をするため、パンチでチェックシートに穴を開けます。

    ※最近は電子式パンチで通過記録などを把握するそうです。
    服装
    オリエンテーリングの服装は、普段「トリム」と呼ばれる通気性が良く、軽くて丈夫な服が用いられています。
    トリムは遭難しても見つけてもらいやすいように、色彩豊かなデザインになっています。
    オリエンテーリングを体験!
    新緑がより色濃くなる6月、仙台オリエンテーリングクラブが主催する「みやぎオリエンテーリングの集い」に参加してきました。 初老のおじさんや男の子の集団、家族連れや学生など、沢山の人たちが台原森林公園でイベントの始まりを待っています。
    オリエンテーリングスタート前 地図を見ながら進む
    スタート開始前に地図が渡されます。開始までの時間を使い、どこを通ってポイントへ行くか作戦を練ります。 スタート後は地図とコンパスを頼りに自分の位置を確認し、迷いながら前に進みます。
    走りながら地図を見る 追いつけない
    上級者は走りながらポイントを探します。 地図を見ながら走っているのに、あっというまの速さです。
    山道でも走る 見つけにくいポイント
    舗装された道路でなくとも走ります。 ポイントは見つけやすいところにもあれば
    見つけやすいポイント
    隠すようなとこにも設置してありました。 ポイントを全部回ってゴールイン!
    記者のタイムは1時間7分47秒でした。
    オリエンテーリング優勝者のコース 優勝者は、ビギナーよりもポイントが多く難しいコースを、30分でゴールしました。

    優勝者のコースが張り出され、参考にされています。
    オリエンテーリングはレクリエーションのイメージが強かったのですが、本格的なオリエンテーリングを体験して印象ががらっと変わりました。 本格的なオリエンテーリングはクロスカントリー走に冒険の要素を加えたレーススポーツです。 いかに早くゴールするかを目標に、ただ走るだけではなく地図を読みコンパスを使う頭を働かせなければいけませんでした。

    また参加者の年齢やレベルによってコースが違うため、若者だけでなくお年寄りや子どもまで老若男女楽しんでいました。