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    カートってなに?
    シンプルな構造の車。
    車体を軽くしスピードを出すため、余計なもの(ギアや制御装置など)を省いているため、フレームやエンジンがむき出しになっている。
    レーシングドライバーになるための入門と位置づけられている。
    カートのイラスト
    ミハエル・シューマッハのカートレース
    カートの迫力、スピードが体感できる動画。
    ゴーカートとレーシングカート

    ゴーカートとレーシングカートの違い

    一般的にカートと言えばゴーカートが連想されるかと思います。
    今回はゴーカートではなく「レーシングカート」についてお伝え致します。

    ゴーカート
    遊園地などで見られる遊具として乗るものと位置づけれられています。
    2人乗りのマシンや最高速度が30Km程度など、安全性やレジャー性を重視して作られています。

    レーシングカート
    モーターレースの基礎を学ぶものと位置づけられています。
    入門クラスでは100CCの排気量(エンジンの大きさや力)を使用、スピードは直線で100km程度出ます。
    全日本や世界選手権などでは125CCのマシンを使用し、直線で時速150kmが出るといいます。


    ゴーカートとレーシングカート違いは、おおまかに言うと「遊具」と「本格」に分けられます。
    今回は初心者向けにレンタルの「レーシングカート」について話を進めます。

    レンタルカートについて

    料金 … 10周/2000~3000円程度。(カート場によって違います)
    用意 … 手ぶらで大丈夫です。ほとんどのカート場でヘルメットや手袋などを貸し出しています。
    免許 … 公道を走らないので、無免許でも走行できます。

    レンタルの流れ
    ①最寄のカート場に行きます。
    ②受付を済ませ、料金を支払います。
    ③係の人から、簡単に説明を受けます。
    ④あとはサーキットで走るだけ!

    宮城県のカート場
    仙台ハイランド KART LAND
    連絡先:022-395-2120
    住所:宮城県仙台市青葉区新川早坂12

    アトムサーキット
    連絡先:0120-846-889 / 0225-83-8467
    住所:宮城県東松島市大塩字山崎9-1

    SUGOレンタルカート
    連絡先:0224-83-3111
    住所:宮城県柴田郡村田町菅生6-1
    カートの概要

    マシンについて

    レーシングカート
    操作について … ハンドル・ブレーキ・アクセルのみを使用します。クラッチ等は使いません。
    マシンの性能 … 重量68kg、最高速度70km、排気量211CC。
    体感速度 … 車高が低く座席の位置が地面から数センチのため、乗用車の2~3倍と言われています。
    シートとガード シート
    シートベルトなど車に体を固定させるものはなく、バケットシートと呼ばれる包み込むような座席で体を支えます。
    実際に乗ってみると、車高が低いのでスピードを出しても横転したりカーブで投げ出されるといった危険性はありませんでした。

    ガード
    カートの側面等についている、体を守るもの。壁に衝突したり、レース中の接触のダメージを軽減します。
    ハンドルの切り角 ハンドル
    走行中の地面の状態をより手に伝えるため、パワーステアリングというハンドル補助機能がついていません(乗用車にはついてます)。 そのため、ハンドルを切るのに力が要ります。
    乗用車のハンドルが2回転半するのに対し、カートは左右に50度しか曲がりません。
    つるつるのタイヤ タイヤ

    地面に対してのグリップを良くするため、溝を無くして表面積を多くしています。

    服装、装備について

    カートの服装 安全のためヘルメットとグローブを着用しましょう。
    この2つは大抵のカート場で貸してくれます。

    服装は長袖長ズボンと運転に適した靴(スニーカー等)。普段着でOKです。革靴やサンダルは危ないのでやめましょう。
    カートを体験!
    仙台ハイランドのカートコース 「仙台ハイランド カートランド」にて、カートを体験してきました。カーブが多く、本格的なコースです。
    カートに乗った時の視点 カートは着座した際の視点が低く、実際のスピードよりとても速く感じます。
    体感スピードは乗用車の3倍とも言われています。
    コーナリング アクセルを踏み込むほど車の振動が大きくなり、車の力を感じます。

    特にコーナーを曲がるとき体が外側に強く引っ張られます。
    カート走行 10周程度走ったのですが、振り落とされないようハンドルにしがみついていたのと、ハンドルが重かったため力をかなり使いました。

    上半身、特に腕が心地よい疲労です。
    経験者のコーナリング
    カート経験者の平さん。

    中学生でカートにはまり、様々なレースに出場しています。
    コーナーリングではタイヤをキュルキュル滑らせ曲がっていく。

    カートはカーレースの基礎を覚えるにはとても良いらしく、平さんもカートで基礎技術を磨いたといいます。
    ラップタイム 1周走るごとにラップタイムが電光掲示板に表示されます。
    タイムを更新するとがぜんやる気が出ます。ちなみに自分は最高で1周39秒、平均時速38kmでした。

    仙台カートランドでトップの人は29秒だといいます。
    ラップタイムの印刷 帰りには自分のラップタイムが印刷されてもらえます。
    エンジンつきの乗り物は体力を使わないと思っていたのですが、今回の体験でイメージが変わりました。
    スピードがつくとコーナリングでは体が強く外側に引っ張られるため、腹筋をよく使い カートにしがみつかなければいけません。10周程度走行したのですが、とても疲れました。
    またカートはモータースポーツの中でも安全度が高く、よほどのことがなければ横転したり放り出されることは無いといいます。