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    仙台市若林区にあるボルダリングジム「ズィーボックス」がリニューアル。より安全にクライミングを楽しめる施設に。

     「ボルダリング」はご存知だろうか?ボルダリングとは、自分の体だけで岩に登るスポーツだ。 そのボルダリングを屋内で楽しむスポーツ施設「ズィーボックス」(仙台市若林区荒井字畑中31-1)が、10月6日(水)リニューアルした。

     今回リニューアルしたのは、床一面に敷き詰められたマットだ。 客が安全にボルダリングを楽しめるよう隙間無くマットが置かれた。 マットは壁に張り付け引っ張られており、トランポリンのように反発力がある。 これはよりソフトに着地できるようお店が配慮したためだ。

     このボルダリングというスポーツはルールとマナーさえ守れば誰でも楽しめる。 ボルダリングの壁にはたくさんの形の「ホールド」と呼ばれる取っ手が付いている。このホールドを頼りに手足を使い上へ登れば良い。 しかし、ボルダリングの面白さは「決められたホールドだけを使う」というルールを守る事によって深められる。

     この使うホールドを制限する事でボルダリングの肉体的・技術的難易度が上がり、頭を使わなければ登れなくなる。 ズィーボックスでは10級~2段までのグレードを設定し、チャレンジャーを楽しませている。
     ボルダリングを始めて1ヶ月の佐藤秀憲(さとうひでのり)さんは「1ヶ月前に友人の紹介で始めました。登る事の達成感や、鍛えられて肉体が強くなっているのが嬉しくてハマっています。」 と言う。

     料金はビジター2100円、会員1575円で3時間楽しめる。 その他1時間コース(840円)・プチ体験(105円)・レディースday(735円)のお得な料金も設定されている。



     ボルダリングのグレードについて

     ボルダリングのグレードは級と段で表された「ソロバンシステム」が国内において一般的だとされている。これは1980年代にクライマー草野俊達氏により発案されたものだ。 山梨県にあるクライミングのメッカ小川山にある「エイハブ船長(1級)」、青梅市御岳にある「忍者返し(1級)」この2つの課題が国内グレードの基準となっている。
     海外においては、Vシステム(アメリカ)・フォンテーヌブローシステム(フランス)などがある。

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