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    気楽に運動をして地域で触れ合うイベント「第2回広瀬川おもしろ駅伝大会」が、10月23日広瀬川河川敷にて開催された

     10月23日(土)、爽やかな秋空の下「第2回広瀬川おもしろ駅伝大会」が広瀬川河川敷にて開催された。 この大会は駅伝と銘打っているが順位を競うものではなく、地域の触れ合いを目的とした内容となっている。 大会は地下鉄河原町を降りてすぐの宮沢橋と広瀬橋の間約1kmの距離で行われた。

     駅伝の内容は1チーム9名でリレー・ボート・二人三脚・かごかき・車椅子・飴玉探し・ゲートボールの種目をたすきを繋いで進むといった、バラエティに富んだものとなっている。 駅伝に優勝者はいなく順位で表彰されずに「いかに面白く・楽しく走ったか」が評価となり、競技者には地元企業の名産品などが賞品として提供された。 競技後には地元で採れた食材で調理したトマト鍋・芋煮・さんまのつみれ鍋が振舞われ、参加者の体を温めた。

     駅伝には地元の小中学生や会社員、主婦など河原町界隈の様々な年代の人が参加。 レースでは懐かしの飴玉探しで顔を真っ白にしながら走るチームや、ボートを漕がずに体で押しながら広瀬川を突き進むチーム、 仮装をしてゲートボールをするチームなど、それぞれが大会を盛り上げていた。 このイベントはかなりゆるいイベントで、一般のスポーツのような熱中する面白さより「笑い」の面白さが目立っていた。

     また、大会と同時に奥州街道を舞台とした「ごっくん!おもしろウォークラリー」も開催された。 これは地元にあるお店や史跡を巡り、おすすめの食べ物をご馳走になりながら取材をしてオリジナルマップを作り地域をPRするといったものだ。

     これらのイベントは地域おこしのため河原町の企業や商店などが組んで実行委員会を作り、仙台市が協力して行ったものだ。 委員長の菅井さんは「色々な世代が気楽に楽しめるイベントは他にはなかなか無い。 次回の開催は未定だが、参加者も楽しんでおり実行委員会も盛り上がっているため来年も開催する可能性はある。その際には是非足を運んで欲しい。」と呼びかける。 イベントは今回で2回目、第1回目は3月に開催されている。

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